日記の動機

田舎暮らしを始めて1年。

大工を始めて半年。

 

星がきれい!の感動はなくなった。

川がきれい!と感じるときは、よく雨がふったなぁと思う。

山がきれい!の代わりに、管理、大変だろうなぁと思う。

    

水道の水を気持ちよく飲んだり、

近所で収穫した新米を食べたり、

山のお肉をいただいたり、

 

当たり前になりすぎて、

「だからなんだ」って言う地元の人の意味も少しわかる気がするけど、

やっぱり「本物が近くにある暮らし」は豊かだと思う。

 

衣食住の暮らしに関して、

住のことをもっと知りたくて、

やってみないと分からない自分は、

どんな世界かも知らず、大工さんの見習いを始めた。

    

もちろん、楽なことばかりじゃないけど、

大工という納得できる仕事に出会えたのは幸運だった。

     

この後、10年後、20年後。

自分が何をやっているかはわからないけど、

忘備録として、

未来の孫が僕を知る手段として、

記そうと思う。

 

100年後、「はてなブログ」は化石扱いだろうけど、

関わった家は残ってる。

それでいいことにしよう。