Wooden Space

木のある空間  樹の世界

年齢は数字。だから。でも。

いとこと僕は16、ちがう。

会いに行って、酒を飲みながら、

僕の知らない  父   を教えてくれる。

僕の知らない 祖父 を教えてくれる。

         

いとこの長男と僕は16、ちがう。

だから、

彼の知らない いとこ を伝えるために、

僕は今回、会いに行ったんだと思った。

    

     

「もう、三十路だから」

と、世間の空気を、

プレッシャーに変換する人がいる。

    

一方で、

    

「年齢はただの数字だ」という人もいる。

    

英語でも

      

“Age is just a number.”

って言うみたい。

     

    

今でこそ、

「三十路すぎたら。。。」

と言われてるけど、

      

人生50年と言われていた江戸時代は、

14~16で嫁入りが一般的、

17でぎりぎり、

18は年増。

    

だったらしい。

    

時代が変われば、

うそでしょって思うくらい

価値観も変わる。

    

     

年齢はただの数字

   

だから

     

「ただの数字で自分に

制限を作るのはもったいない。

何歳でも、何だって、

好きなことできるんだよ」

     

と言って、

36歳でセーラー服の自撮りを

可愛くアップするアイドルの友人もいる。

      

年齢はただの数字  だから、

   

それに縛られるのは、もったいない。

     

歳を重ねても、

心は、ますます軽やかに!     

体は、うん。

なるべく、現状維持で。笑

     

    

年齢はただの数字

    

「でも」

     

生きている時間が重なるのは、

     

その数字のおかげ だと思う。

          

先に生まれたから、

重なった時間がある。

     

長く生きてたから、

重なった時間がある。

      

     

重ねた数字だけ、

重なる時間がある。

      

思いが詰まったバトンを受け取り、

次の世代へ。

     

いつか、

いとこの子と、酒を飲みながら。

    

いつか、

自分の子と、酒を飲みながら。

     

そんな未来を描きながら、

毎日を丁寧に重ねていきたい。