Wooden Space

木のある空間  樹の世界

旅では基本「タオル」より「手ぬぐい」


     
世界平和って、
なんですか?笑
     
本当に、よくわかんない。
      
世界も
平和も
     
よくわかんない。笑
    
ので、調べてみました。
     
「世界」
地球上のすべての国家。すべての地域。
自分を中心とした生活の場。
世の中。
      
「平和」
戦争もなく世の中が、穏やかなこと。
争いも心配事もなく、穏やかなこと。
      
      
世界ってざっくり言うと「ぜんぶ」ってことだよね?
平和って字義をを見ると「穏やかなこと」なのか。
      
世界平和って
「ぜんぶ、穏やかなこと」
なるほど、なんとなく理解。笑
      
     

     
この前、自分は平和じゃない時がありました。
     
一緒に生活してる農業バイト先の仲間と飲んでて、
彼は「向上心のないやつは嫌い」って言うんです。
    
そう、夏目漱石ぶり二度目 笑
      
夏目漱石ぶり二度目」っていう日本語は自分史上初。
      
僕も、向上心のない人は苦手だったので、
共感したんですが、
      
その後の会話で、彼は、
「何言っても、周りを納得させれることが大事だと思う」
って言うんです。
     
彼は、どちらかというと、
周りの評価を大事にする人なので、
    
今では、
なるほど〜。
たしかに〜。
     
って思うんですが、
その時は、
      
「いや、僕は、
何言っても、周りを納得させれることも大事だと思いますが、
何言っても、自分が納得できてることが大事だと思うんです。」
       
       
って言ったんです。
そしたら、
「いやー、レベル高いね。
そこまでは分からんわ」
みたいな感じで流されたんです。
      
     
。。。
     
     
はい、このことが翌日の昼過ぎまで、
僕の心を乱しました。笑
     
ちっちゃいぼくは思ったんです。
     
えっ!
レベル高いって言うなら、
もっと聞こうよ!
それって向上心なくない?!
      
言ってることと
やってること、ちがくない?!
     
     
かるく、おこでした。笑
       
すげ〜尊敬してた人だったので、
さみしさもありました。
       
でも、
やっぱり、
おこでした。笑  
     
      

      
翌日、せっせとトマトの世話をしながら、
心は穏やかじゃない。笑
      
なんで、     
飲み会のちょっとした会話で、
こんなに苛立ってるんだろう。
     
・・・・・・
     
どう巡ったか分かりませんが、
昼過ぎまで5時間くらいかけて、
ごちゃごちゃの頭を整理したら、多分
2つのことがポイントでした。 
      
①「自分のことが理解されない」と
 感じたことがいやだった。
      
②自分の中の「やってることと、言ってることが違う」ことを
 相手の中に見えて、反応して、イライラした。
       
なるほど〜。
    
①「自分のことを理解されないのが嫌」
相手のこと理解しようとせず、
「いや、僕は・・・!」
って自分の意見を押し付けて、
どう?!いけてるっしょ?
    
って言ったら、
そうなるよな。笑
      
      
②「やってることと言ってることが違う」
やってることと、言ってることが違う自分は、
すげー、ださい。
     
そう、
僕、ださいんすよ。笑 
     
「やったことだけ、言ったらいい」けど、
リーチするスピードが遅くなるので、
     
自分にできることは、
「やることやる」こと。
     
      
そんなことに気づかせてくれた、
半日分のイライラでした。笑
     
     

     
     
その、ネガティブな感情から、
たくさんの気づきをもらった僕は思うんです。
     
「ぜんぶ穏やか」じゃなくてもいい。
自分の中の穏やかなところに戻る力が
あればいい。
     
しなる竹のように、
極にふれて、中心に戻る力が
あればいい。
     
穏やかじゃない、
自分を知ることで、
より、僕の心は穏やかになれて、
その穏やかな心でいると、
世界が楽しく見えてくる。
           
           
そう、世界が楽しく見えてくるんです。

           

世界平和への違和感は、

穏やかなことがゴールな気がしたから。

           

穏やかなことよりも、
「人生を楽しむ」がゴールだと思うから、
     
世界平和よりも、
世界嬉嬉くらいがちょうどいい。笑
     
自分の周りの世界が、
楽しくなるように、生きよう。
     
って言ったわ。
やんないと、ださいっすもんね。
     
いや、やってるからこの文章を書けたのか。
どっちでもいーや。
     
     
そんなことより、
早く、洗濯物干さないとw
やることやろ。笑
     
      

タオルより手ぬぐいの方がいいのは、

かさばらないし、乾きやすいから。

           

荷物も、心も、体も、

軽やかにいきましょ〜(^^)

 

『出会い』

『出会い』
      
満100歳で逝った祖父は
98歳のときに『出会い』というタイトルの
詩集を出版した。
     
自分が中学生の時、
おじいさんに、聞かれたことがあった。
      
「友人とどんな風に遊ぶのか」
「本を読んで、それについて語り合うことはするか」
    
『え、
 それ、何が面白いの?』 と、
     
祖父が亡くなるまでの自分は思っていた。
     

         
大学時代、本棚いっぱいにあった本も、
引越しの度に減っていき、
リュックひとつで旅するようになってからは、
ほんのわずかしか持たなくなった。
      
その中の一冊が、祖父の『出会い』だった。
      
最近はFBやブログでたまにおじいさんのことを書くし、
      
友達と会っても、おじいさんの話がでたら、
その詩集を渡して、
丁寧に紡がれた詩から
何を感じたか、シェアをしていた。
       

      
今回、出雲に東京の友達が4人来てくれた。
タイから帰った後に、会うことができて、
おじいさんの詩をシェアした友達だった。
     
本当に素敵な方々で、
母も言っていた。
      
「いや〜、みんな大人だね。
 というか、私が子供だわ。笑
 生きてるレベルが高い。
 あんた、素敵な人に囲まれとるね。 」
     
       
けど、みんなも言ってくれてた。
     
「家族も近所の人もあったかい人ばっかりだね。」
「私、お母さんのファンです!友達になりたい!」
      
ウチの母、手紙好きなんで…
と言ったら、すぐ住所を送ってくれた。
     
「おじいさまがつないでくれた
 『出会い』だね〜 」って。

本を読み、語り合うことの価値を
やっと少し、分かった気がした。


     
雲が多いことで有名な出雲だけど、
この期間は、本当にいい天気で、
春の、初夏のひかりが降り注いでいた。
      
     

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友達が東京に帰ってから
祖父の詩集の『ひかり』を読んだ
感想を送ってくれた。
      
「これって、単なる自然描写じゃなくて、
人との出会いを表してるようにも感じられるよね(^^) 」
     
あぁ、なるほど。

たしかに。
     
出会うことで、関わることで、
照らし合ってた。
     
みんな、ひかりなんだ。
     
あ、おれも、
ひかりなんだ ^ ^
     
     
自分のひかりは、
自分では見えないから、
     
照り返されてきた、ひかりを
感じれる自分でいたい。
       

それも、自分1人ではできん。

お陰さまだなぁと思う。

                

本当に、ありがたい。
       

『がんばるのを手放す』



言葉のニュアンスの話だけど、
頑張るって、なんか、苦手。
肩に力が入って、
100%のパフォーマンスができなそう。



「がんばる!」って
(タフな道だけど)がんばる!
(嫌なことだけど)がんばる!

そんなニュアンスがある気がする。

でも
本当にやりたいことって
気づいてたらやってるじゃん!

がんばるから できるんじゃなくて、
やりたいから やってるんだよね!

やりたいことの中で、やってきた壁に対しては、
頑張んなくていい、
むしろ、手放す。

力を抜くことを意識する方がいい。



優等生になるために、
結構、我慢してたから、

いや、優等生しか知らず、
我が儘(まま)を、自分が何者かを

知らなかったから、

頑張ってしまって、
身体と心が壊れてしまった。

それが今では本当にいい経験。
だから、がんばるを手放そうって思う。



何かするときは、

       

がんばるを手放す。

自分を活かす道を選ぶ。

我が儘 になる。

       
これに尽きる。

       

         

暗闇の余白

広島の山間部に位置する 世羅の夜を歩く。

30分もすると、

リュックに接する背中が汗ばんでくる。

      

主要道路でも、

街灯の間隔は数100m。

      

暗闇に目が慣れると、

凄まじいスピードの鉄の箱に目が眩む。

      

通り過ぎた瞬間、

また、暗闇にカエル。

         

点滅信号が辺りを照らす。

モノトーンの世界。

黄色い光に楽しみを覚える。

       

急に数m先を黒い何かが通った、らしい。

大きさも形も分からなかった。

アスファルトの上を走る音と、

道路脇の茂みに入ったガサガサという音が、

その存在を教えてくれる。

       

クルマが通らないときは、

カエルの声がよく聞こえる。

       

ケロケロケロ と鳴くカエル

グワッグワッ と鳴くカエル

       

彼らには一体、

どんな名前があるんだろう。

       

声をかけてくれる友達の

名前を知らないのは

なんか、申し訳ない。

       

アマガエルか

トノサマガエルか

ウシガエルか。

       

いや、でも、ちょっと待てよ。

その違いって、人間だったら、

日本人か、タイ人か、イギリス人か、

みたいな。

そんな、大事な違いじゃないぞ。

        

よりも、

一人一人の違いの方が大事。

         

だから、名前をつけよう。

あっちから聞こえる声の主は、一郎。

こっちから聞こえる声の主は、次郎。

そんなことをしてると、

三郎(さぶろう)

史郎(しろう)

吾郎(ごろう)

六郎(ろくろう)

七郎(ななろう)

      

ん???

ろくろう?笑

ななろう???

       

六郎くらいから、

馴染みがなくなるのは、新発見!笑

       

ちょーどーでもいい話だけど、

暗闇の世界では、そんなことが面白い。

        

暗いからこそできる余白がある。

       

陽が落ちても、まばゆい光を浴びて、

イヤホンで大きい音を聞いて、

       

強すぎる刺激に、五感を塞ぐ。

       

暗闇だから、色の違いに心が踊る。

自然の音の中に微妙な差異を見る。

       

余白の中に、遊びがある。

         

       

分からないことが、大事。

8月6日8時15分

1945年内の原爆による日本人の死者は約14万人。

       

でも、実際の正確な数は分からない。

語り部さんに言われた。

         

「分からないことが、大事なんだ」

          

        

「分からない、

把握しきれないくらい、

規模が大きかったんだ。

悲惨だったんだ。」

          

分からないからこそ、

その悲惨さを想像できる。

           

何か情報を得て、分かった気になるより、

想像力を働かせて、

本当のことを想うことが、大事なんだ。

          

        

なるほど。

       

いくら、資料館に行っても、

当時の凄惨さは、分からない。

          

爆発時の熱線で地表面の温度は1.4秒間

3000~4000℃になったと言われている。

      

服も、皮膚も焼けただれた姿。

     

当時の凄惨さは、分からない。

      

自分の想像力を超えるのか。
自分を守るために
想像力に制限をかけているのか。

       

 

やはり、分からない。  

       

分からないから、
分からないくらい凄惨だったことが分かる。
     

     

分からないことも大事だけど、

      

知ること も大事。

考えること も大事。

想像すること も大事。

   

そして、

知っていること も大事。

     

そう、僕らは知っている。 

    

軽くなったら困る、

イノチの重さを。

    

核抑止力による平和と

思いやりによる平和と

本当はどちらがいいかを。

       

     

じゃあ、何をしたらいいの。

っていう

その次の具体的なアクションに

正解はないとは思うけど、

     

僕がオススメするのは、

毎日ボランティアガイドとして、

原爆を伝えるために平和公園に立ち続ける、

彼に会ってみること!

         

「24歳が原爆を伝えるガイド日記」

http://ameblo.jp/masa7891011

                 

村上くん

原爆ドームの南側の噴水近く、

説明ボードの隣が定位置みたい!

    

最近は、日焼け止め塗って、帽子かぶって

ガイドしてるみたいだけど、

            

めちゃ黒いから目立つと思う 笑

     

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広島に行った際はぜひ!

 

年齢は数字。だから。でも。

いとこと僕は16、ちがう。

会いに行って、酒を飲みながら、

僕の知らない  父   を教えてくれる。

僕の知らない 祖父 を教えてくれる。

         

いとこの長男と僕は16、ちがう。

だから、

彼の知らない いとこ を伝えるために、

僕は今回、会いに行ったんだと思った。

    

     

「もう、三十路だから」

と、世間の空気を、

プレッシャーに変換する人がいる。

    

一方で、

    

「年齢はただの数字だ」という人もいる。

    

英語でも

      

“Age is just a number.”

って言うみたい。

     

    

今でこそ、

「三十路すぎたら。。。」

と言われてるけど、

      

人生50年と言われていた江戸時代は、

14~16で嫁入りが一般的、

17でぎりぎり、

18は年増。

    

だったらしい。

    

時代が変われば、

うそでしょって思うくらい

価値観も変わる。

    

     

年齢はただの数字

   

だから

     

「ただの数字で自分に

制限を作るのはもったいない。

何歳でも、何だって、

好きなことできるんだよ」

     

と言って、

36歳でセーラー服の自撮りを

可愛くアップするアイドルの友人もいる。

      

年齢はただの数字  だから、

   

それに縛られるのは、もったいない。

     

歳を重ねても、

心は、ますます軽やかに!     

体は、うん。

なるべく、現状維持で。笑

     

    

年齢はただの数字

    

「でも」

     

生きている時間が重なるのは、

     

その数字のおかげ だと思う。

          

先に生まれたから、

重なった時間がある。

     

長く生きてたから、

重なった時間がある。

      

     

重ねた数字だけ、

重なる時間がある。

      

思いが詰まったバトンを受け取り、

次の世代へ。

     

いつか、

いとこの子と、酒を飲みながら。

    

いつか、

自分の子と、酒を飲みながら。

     

そんな未来を描きながら、

毎日を丁寧に重ねていきたい。

     

     

1円玉サイズの靴ずれ

1円玉サイズの靴ずれに

気づけるのは自分しかいない。

     

ここ3ヶ月くらい、

クロックス や ぞうり を履いていたから、

かかとが弱くなってた。笑

     

すごいお世話になった先輩の結婚式で、

友達に借りた革靴を履いて行った。

式場に着くまでですでに、

かかとがSOSを出してるのを僕は知ってた。

      

     

結婚式・披露宴はとても素晴らしかったから、

痛みはどこかへ行っていた。

終わってみて、かかとが痛いことを思い出す。

     

式場から駅まで10分

最寄駅から家まで20分

     

。。。

   

友達と一緒に駅まで、

「タクシー乗らない?」

「靴ずれやばいんだよね。」

     

って言ったけど、

痛みをシェアすることってなかなかに難しい。

     

痛みをこらえ、歩いて駅まで。笑

      

     

大都会・池袋に着いたけど、

やっぱり、すげー痛いから、

    

階段を降りながら、

痛みを和らげる方法を考えた。

 

 、、、

     

あっ!

      

靴、脱いだらいいんだ!!! 笑

      

階段を降りて、

革靴を脱ぐと、

      

そりゃもちろん。

気分はサイコー(^^)

      

     

痛みから、解放されたけど、

     

次にやってきたのは、

周りの目を気にする恥ずかしさ。笑

     

いつもより胸張ってw、歩いてたけど、

あれ?

すれ違う人で僕の足元を気にする人はほとんどいない。

      

      

結局、痛みから解放され、

恥ずかしさからも解放され、

     

家に着いて思ったのは、

    

他人は案外、見てないし、

痛みをシェアするのは難しいから、

      

自分の痛みから

自分を解けるのは

自分だってこと。

    

自分を解くのは、

くつをぬぐような

簡単なこともある。

     

一円玉サイズの靴ずれをつくるくらい

我慢すること、

おれ、他にしてないかな。

     

気を付けよ(^^)