『耳を澄ませば』  

山にいたらよくする遊びが、

今、何種類の音が聞こえるか数えること。

 

鳥の鳴声、虫の音色、川の音。

たまに聞こえる軽トラの音。

 

○○○

 

鳥や虫は何種類もいて、

軽トラの音もそれぞれに違う。

 

稲を刈る音も、

釘を打つ音も。

 

○○○

 

ジブリの『耳をすませば

キュンキュンアニメ。

このリア充が。

やっぱ杉村が好き。

      

色んな観方があるけど、

タイトルの通り、直接耳を澄ましたシーンはなかった。

個人的には、思春期の中学生が、

「心の声に耳を澄ました」のだと思っている。

 

○○○

 

自分に余裕がないと、耳を澄ますことは難しい。

軽トラの音で耳をふさがれると、耳を澄ますことはできない。

自分の心の声も、相手の心の声も聞こえるくらいに、

耳を澄ますことができたら、なんと豊かだろうか。

       

 

 

余談だが、元巨人の桑田さんが好きだ。

「真澄」なんて素敵な名前だろう。

高校の1つ上の野球部の先輩で真澄さんがいたが、

自分とタメで、最近、真澄さんが何してるか

知っている奴がいないことがライングループで分かった。

おれも1つ下には知られてないタイプだから、なんとなく親近感。

日記の動機

田舎暮らしを始めて1年。

大工を始めて半年。

 

星がきれい!の感動はなくなった。

川がきれい!と感じるときは、よく雨がふったなぁと思う。

山がきれい!の代わりに、管理、大変だろうなぁと思う。

    

水道の水を気持ちよく飲んだり、

近所で収穫した新米を食べたり、

山のお肉をいただいたり、

 

当たり前になりすぎて、

「だからなんだ」って言う地元の人の意味も少しわかる気がするけど、

やっぱり「本物が近くにある暮らし」は豊かだと思う。

 

衣食住の暮らしに関して、

住のことをもっと知りたくて、

やってみないと分からない自分は、

どんな世界かも知らず、大工さんの見習いを始めた。

    

もちろん、楽なことばかりじゃないけど、

大工という納得できる仕事に出会えたのは幸運だった。

     

この後、10年後、20年後。

自分が何をやっているかはわからないけど、

忘備録として、

未来の孫が僕を知る手段として、

記そうと思う。

 

100年後、「はてなブログ」は化石扱いだろうけど、

関わった家は残ってる。

それでいいことにしよう。